車で音楽を聴く用に使用していたスマホの調子が悪いので、iPod touchを購入しました。


ずっと音楽ファイルをALAC形式で保存していたこともあり、本体容量があって汎用性もあるiPod touchが候補に挙がった感じ。


32GBモデルを購入。
9bddcc3f.g 
価格は3万円とちょっと。
今時、メモリーカードなんて非常に安いのに容量の差でこれだけ価格が違うのは詐欺に近い。
しかし、選択の余地は無いので各モデルの中でコスパの良さそうな32GBを選択。


付属品。
9b212f38.g 
ケーブルだけで充電器は付属しないので注意。


カラーはゴールド。
df6463c5.g 
メッキのような安っぽい感じが無くて結構良い。
重量も非常に軽く、持ち運びに便利。
この軽さと薄さは大きなメリット。


電源を入れてみる。
869a9984.g 
解像度の割に画面がキレイ。
明るさの自動調節が無いのが残念。


さっそく、iTunesで同期して音楽を聴いてみる。
音質は非常に普通。
特筆すべきものはなく、本格的に音楽を聴きたい人には勧められない。
本体のスピーカーも音が聴ければいいというレベル。
スピーカーの音はそこそこ大きいは良かったです。


嬉しいのはWi-Fiの規格が11acに対応したこと。
これで接続の安定性が高まる。
11acはこれからの標準規格だと思うので、Wi-Fi対応機器を買う際は重視したいところ。


音は普通でしたが、今回の2015年モデルのiPod touchの目玉は処理速度。
アプリや文字入力の動作をみていこうかと思います。
うーん、よく言われている「爆速」では決して無い。
動作に引っかかりは無いのですが、モタつく感じがある。
Apple製品らしくスムーズに動いていますが、動きで言えば今どきのAndroid搭載スマホの方が速い。
iPod touchはメモリが1GBしか無いのが影響しているのかも。
Gyaoアプリを入れて動画を観ようとしたところ、フリーズしたりと不具合もあり。 


一番気になったのは本体の発熱。
普通にメールやネットをしているとジンワリと熱い。
手汗をかくレベル。
これはゲームなんてするとホカホカになりそうな予感。


500万画素から800万画素にアップしたというカメラ。
画素数が写真のキレイさに直結するわけではありませんが、こちらも今どきのスマホと比較すると見劣りがする感じ。
写真をメモ代わりに使用する場合に良さそう。
デジカメとして使用するのはオススメ出来ない。


最後にバッテリー。
たまに音楽を聴き、たまにネットやアプリを使用する分には余裕で1日以上持つ。
ハードにずっと扱っているならば半日ぐらいバッテリー切れになりそう。
本体の発熱といい、処理速度の向上での影響が出てる部分。



全体的な感想ですが、iPod touch 第6世代は3年前のモデルから音質の向上は無し。
処理速度は今の製品にしては至って普通な印象。
メリットはキャリアとの契約無しにiOSに触れる事。
iPhoneと同様のアプリが使えるのに、この本体の薄さと軽さ。
だろうと。
薄さと軽さはかなり良い。 
ただし、音楽プレーヤーとして買うのであれば、ノイズキャンセル機能や音質にこだわったソニー製品の方が良さそう。

なので、iPod touchの第6世代を買うのは「iOSアプリが使いたい人」だろうと思います。
2012年モデルと2015年モデルのスペックの違いを見ても、ターゲット層はそこっぽい。
あと、アプリ開発者の人にはオススメ。