YONGNUO 50mm F1.8(ヨンヌオ)


中華レンズとして有名な「YONGNUO」の50mm F1.8の単焦点レンズを購入。

”ヨンヌオ”って読むのかな?

P1300343

質感はプラスッチック。

驚のは、その価格!
Amazonで5000円台で単焦点レンズが購入できてしまう。





レンズガードとレンズカバーがセットになった商品を購入しました。

レンズガードのサイズは52mm。

ちゃんとしたものが欲しい人は、HAKUBAのレンズガードが安くてオススメ。



大きさ・重量

重量は、わずか200g。

EOS Kiss X8i に装着しているのですが、X8iの重量が510g。

レンズを装着しても、合計710gという軽さ。

パンケーキレンズとまではいきませんが、それでも全然薄いサイズ感で使いやすい。

小さなカメラバッグにスポッと収納出来るので、一眼レフとは思えない持ち運び易さ。

この軽さとコンパクトさは、圧倒的にカメラの使用頻度が上がります。

実写テスト・描写力

F1.8
f18

F2
f2

F2.8
f28

F4
f4

F5.6
f56

F8
f8

F11
f11

安いのに、絞り開放からまあまあ写りますね!

さすがにF1.8の解像は甘いのですが、F4以上からはちゃんと解像している。

最低でも、F2.8以上で使いたいかなという印象。

F4以上だと、絞っていく程に描写力が上がっていく。

ボケ方もキレイですし、5000円のレンズとは思えないクオリティ。

AF性能

YONGNUO 50mm F1.8 の唯一の欠点。

AFがとにかく遅い。

ピントが合うのに1秒近くかかる印象。

一瞬でピントの合う現代のレンズから考えると、実用には至らない。

MF撮影、もしくは動きの少ない被写体向け。

あと、動画を撮る人には致命的なモーター音の大きさが気になります。

50mmの画角ってどうなの?

APS-C で50mmのレンズを使うと、35mm換算で80mmの画角になる。

中望遠レンズになり、スナップショットや物撮りにピッタリ。

結構、使い勝手が良い。

風景写真には向かないので、広角レンズを一緒に持ち歩くと良さそうです。

CANON 50mm F1.8の写真

canon50

F2.8〜F4程度の絞りですが、さすがにキレイ。

文句なしの写りです。

YONGNUOと比較すると、この描写力の差とAFの遅さをどう捉えるかで、どちらを購入するかが決まりそう。

総評

コスパで考えると、群を抜いて魅力の大きいレンズ。

自分はMF撮影がメインで、AFはオマケ程度に考えているので、AF性能の低さは気になりません。

メインのレンズとしてはもちろん、予備レンズとしても良い。

正直、オススメです。